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先日、システム会社の方が惨状を見かねて来社されたのですが…
在庫管理が上手く機能していないのが分かり、心がボキボキと音を立てて折れまして…
顔面蒼白で行き詰った私を見た仲の悪いG係長が「今日はもう帰ったら」と
気持ちが悪い程優しかったです。

今日は、本来ならJRで京都へ行く予定でしたが、あいにくの
もちろん休日出勤です



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1時間ほどおしゃべりが続き、9時を過ぎると店内が混みだしてきたので

やっと重い腰をあげました。



これから熟女二人で「文化のみち」を散策しま~す

名古屋城から徳川園にかけての一帯を歴史的遺産の宝庫として「文化のみち」と

言います。



二葉館(旧川上貞奴邸)

A

ちょうど喫茶店のテラス席の裏が、二葉館。

19号線を南木曽方面へ走っていくと大きな吊り橋「桃介橋」って知っていますか?

この吊り橋を作った電力王の福沢桃介が、日本の女優第一号として名をはせた川上貞奴と

大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を、東二葉町から撞木町へ移築して復元した

のだそうです。

その当時は2000坪を超える敷地だったんですって。


何故か、あの橋に何故か魅かれるのですが…
ひょっとしたら私…川上貞奴の生まれ変わりかも(●´∀`●) ゚+。:.゚アハパ.:。+゚



主税町長屋門

B

典型的な武家屋敷門(長屋門)です。

江戸時代の門が当時の位置のまま残されています。

武家屋敷の長屋門としての特徴である武者窓(出格子付き番所)が付いています。

門だけなので、ちょっと寂しいね。



橦木館(しゅもくかん)

C

陶磁器商として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた当時の様子を

よく伝える邸宅です。

私たちが行った時は、Cafeとして開放されていました。



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さちです…早く元の生活に戻りたいです。。。
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カトリック主税町教会

名古屋・岐阜地方に初めてカトリックの教えを広めた井上秀斎が

テュルパン神父と共に造った教会。


教会の方にお断りをして、奥まで入ってみると・・・

D

1858年フランスのルルドに聖母マリアが出現したときの様子を模した洞窟を

富士山の溶岩を使って建造した物です。

これは日本国内のルルドでは2番目で、最大のグループに入ります。

ルルド(Lourdes) は、フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈のふもとの事。

聖母マリアの出現と「ルルドの泉」で知られ、カトリック教会の巡礼地ともなっているそうです。

詳しくお知りになりたい方は、ググってみてください。



F

実は、結婚式真っ最中でして

最高に幸せなお二人を撮影させてもらいました



料亭「香楽」

G

趣のある、料亭の黒板塀の前でのスナップ。

昼席の特別懐石が13,000円~15,000円だそうです。

多分、入る機会は一生ないかもしれないです(笑)




大正時代になると、この地区は企業家たちの屋敷町へと変っていきます。




旧豊田佐助邸

S

豊田佐助は、発明王として有名な豊田佐吉の弟で、佐吉を支えた実業家です。

佐助邸は、大正12年(大正4年の説も)に建てられた白いタイル貼りの洋館と広い間取りの

和館で構成されています。



H

所有者(アイシン精機(株))から名古屋市が土地・建物を無償で借用し

(でも名古屋市から固定資産税は免除されるみたいです(笑))

洋館を主屋として、西側には木造2階建の和風座敷で構成する和館がつながっています。



I

応接間の照明

当時の邸宅は来客を洋館で接待し、家族は和室を住居とする合理的な暮らしを

両立させるようになっていたようです。




鶴にトヨタの文字をデザインした換気口

J

「とよた」の文字が読み取れますか?



ちょいと私が、なぞって書いてみました(爆)

toyoda

今は「トヨタ」と言っていますが、昔は「豊田(とよだ)」と呼ばれていたそうです。

なのでこのデザインは「とよ田」となっています。

今でこそ珍しくありませんが、当時ではとてもモダン(ハイカラ?)だったのでしょうね。




K

和室4部屋を囲むように廊下が廻されている。



L

一見、雪見障子ですが真ん中の部分が猫目障子になっています。

これは、障子の部分が額となりガラスの部分から見える庭の風景を絵として楽しむ

のだそうです。



M

裏庭の土蔵。

現在も建具等、入っているそうですよ。

外壁がかなり荒れていますが、当時のまま残した方が古さが際立って良いだろうと

修繕をあえてしないと言ってみえました。



N

電気のスイッチです。



O

配電盤。

子供のころ、見たような記憶が…

我が家も相当古い家だものですから(´~`ヾ)ぽりぽり・・・



蓮の蕾の形の照明

P

当時は電気の供給が不安定で、ガス灯と併用していたそうです。

柱の中にガス管が通っているんですって。



Q

それぞれの部屋を仕切る襖には美しい襖絵が描かれており、目を楽しませてくれる。

当時は金箔がもっと美しかったことでしょうね。

冬は乾燥して襖の紙にヒビが入ってしまい、夏は湿気で紙が剥がれてしまうそうです。



R

2階、縁側から庭を眺めてみる。

敷地面積は500坪を超えるらしいが、落葉樹は1本もありません。

「落ちる」という言葉を嫌ったそうですよ。




この周辺もマンションなども増えてどんどん住宅地化しているそうで、

古い貴重な屋敷を守って、町並を保存していくのはなかなか難しいようです



ボランティアの方から声をかけられ「30分程度ですから」と言われたので、案内をお願い

したのですが、1時間近く経過していまして既に11時30分。

実は私、12時30分に友達とランチの約束をしていたのよ~

「どうしても会って話したい」とラブコールされちゃ、お断りできないでしょ

とんでもなく強行スケジュールとなってしまいました。

名古屋市東区から稲沢までノンストップで走りましたわよ。

Sさん、急がせてごめんね。

でも楽しかったよね~


次回は、名古屋市西区の円頓寺商店街へ行こうと計画中です。



最高速度  106.2km(また数字が狂ってる!!)

平均速度  12.9km

走行距離  34.67km

走行時間  2:17'33"


2011.11.19 
Secret

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