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あの事故の車輌が、私の目の前に存在しています。

0103-伝-1


あの事故とは、2002年9月26日に名鉄名古屋本線、大里駅~奥田駅間で起きた
踏切事故のことです。
この列車事故は、名鉄電車の中でもかなり大きな事故でした。

実は私、目の前でこの列車事故を目撃したのです。
ガシャーンという大きな衝突の音の後、きのこ雲のような土煙があがり、列車は本来と違う
方向を向いています。
少しすると、列車から大勢の人が大里駅に向かってぞろぞろと歩いていました。
野次馬と報道の車、ヘリコプターの音。
自宅へ戻るのに、ちょっと大変だった記憶があります。



2002年9月26日(木)
午前8時30分ころ、愛知県稲沢市奥田の名古屋鉄道・名古屋本線で、線路内を走っていた
乗用車に120km/hの特急電車が追突するという事故が起きた。
クルマは電車に押されながら大破。電車は脱線した際に架線柱をなぎ倒し、このうち数本が
先頭車両の一部を押し潰した。
クルマを運転していた外国人男性は即死、朝の通勤ラッシュで混雑していた電車の
乗客30人が重軽傷を負って病院に収容された。

名鉄・名古屋本線の奥田駅−大里駅間を走っていた特急電車の運転士が、進行方向の線路上を
走る乗用車を発見。その直後に急ブレーキを掛けたが間に合わず、電車はクルマの後部に
追突した。
当時120km/hの速度で走っていた電車は、追突したクルマに乗り上げる形で脱線。
周囲の架線柱8本を次々になぎ倒し、250メートルほど走ったところでコンクリート壁に激突、
そのショックでようやく停止した。

事故の原因は、乗用車が遮断機が降りている踏切に入ってから線路上を走り出し、電車に
追突される形で衝突したようだ。
事故を起こしたクルマは尾張小牧ナンバーのホンダ『プレリュード』で、クルマの所有者は
不法就労が発覚してすでに強制送還されており、誰が使っていたのかわからないという。

不幸中の幸いだったのは、架線柱がなぎ倒されたため、本来なら事故地点から400メートル先で
すれ違うはずの急行電車が停電で立ち往生したこと。
衝突があと10秒遅かったら、双方の電車が激突するという大惨事が起きていたかもしれなかった。



事故にあった編成は6+2の8輌編成で構成されており、
その後、前より2輌は廃車が決定して、残りの4輌が新たな道を歩むことになりました。

事故前に3号車を担当していた1384号車を先頭車改造を行いました。
もともと、1030系の3号車はトイレ設備の関係上車体長が19.2Mと長いため、
そこに運転台を取り付けた結果、乗務員ドアと客室ドアの間に異様に広い空間が出来て
同系の特徴ともなりました。

1380系は一般車として再出発。
色は赤い塗装にし、「パノラマsuper」の表示、ミュージックホーンを撤去した
通勤型車輌です。
最高速度も120kmから110km/hに抑えられました。
顔、車内は比較的特急時代の仕様を残したまま復活したので、通勤型車輌の中では
贅沢な車両です
現在は1編成しか居ないレア車輌として親しまれています。


0103-伝-3
通常の通勤型車輌


0103-伝-4
パノラマsuper


0103-伝-5
赤色に塗り替えられたが、窓枠は特別車の面影を残しています。


0103-伝-6
元は3号車、改造された1384号車


伝説
新旧のコラボ。顔は一緒です。



普段から「鉄子じゃない」と言い張っている私です。
車輌の云々は、さっぱり分からないし興味もないからです。
でも、おっさんライダーからこの話を聞き実際に写真を撮っていたら何とも言えない感情が
湧きあがってきました。

その事を記したく、記事にしたのです。
文章の一部は他サイトから転用させて頂きました。



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2014.01.13 
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